いつものエレベーター 作 おっさん
◾️このエレベーターともそろそろお別れか...
今通うプログラムの学校にあるエレベーター。教室へと憩いの場の屋上へと運んでくれたこのエレベーター 。
いつもランチタイムに近くのスーパーで買った弁当とポストに溜まった郵便物を抱えてる清楚な女性とよく乗りあったものだった。
惚れるとか恋愛に .. .
なんて気は不思議と起きない。
まぁ自分の年のせいが大半の理由であるが。なんか思春期の時、いやもっと前か小学生のときとかに初めて女性を意識した感じを思い出した。
なんかねモチベーションが上がった。
若くなった気がする
頑張ろう
それでいいんだ
だから進展は決して望まない。
届く筈のない御礼の言葉を
この箱の中に残してくよ
う〜ん、ポエムヽ(´o`;
こんなのも好きだ〜。
読むな〜