おっさんプログラムちゅう

現在無職。ラストチャンス!40オーバーなのにプログラミングはじめてみた!

リオの選手の皆さまお疲れ様でした!我が日本は大健闘といえた。内柴みたいにはならないでください。

 教え子の女子柔道部員への準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリストの内柴正人被告(34)。東京地裁で11月28、29日に行われた被告人質問では、想像を超える“野獣”ぶりが明らかになった。

「無罪を主張する内柴被告の狙いは、性行為が女子部員の同意のもとで行われたと証明すること。身ぶり手ぶりを交えて必死に『和姦』だったことを証明しようとしていましたが、なにより驚かされたのがその行状です」(司法担当記者)

 意気込みの表れなのか、弁護側からの質問の冒頭では、まるで試合に臨む選手のように「お願いします!」と大声を張り上げ、あけすけに秘め事の詳細を語っていった。

 問題の行為に移る前、カラオケ店での女子部員とのやりとりを明かした場面では、「勃起したのか?」と検察側に問われると、「フル勃起かはわからない」「そんなに暴れん坊(棒)じゃないんで」と独特の“内柴語”を連発。 

 


 また、公判では、問題となった女子部員との性行為のすぐ後で、別の女子部員とも性行為をしたことが明らかになった。2度目の性行為を決心した理由については、「処女じゃなかった。それで、『よし、するか』となった」。

 2人とは別に「第3の女子部員」の存在も浮上し、過去に関係があった女性に子供の養育費を送っていたことも明らかにした。

 内柴被告の緩すぎる貞操観念に、傍聴席からは何度も失笑が漏れた。なかでも彼の人間性がもっとも顕著に表れたのが、女子部員への普段の接し方を問われた場面だ。

 一瞬、真剣なまなざしになった内柴被告は、「僕はいつも、柔道の話ばかりをする」と語ると、しばらく間を置いてこう“訂正”した。「柔道と下ネタの話をします。柔道の熱い話をしながら、ふいに指さして、『お前の胸はデカい!』と」。何をか言わんや、だ。

※週刊朝日 2012年12月14日号 

 

ぉもしろすぎる。 

これ牛乳片手に傍聴したら大惨事不可避ヽ(´o`;、