東8番街の奇跡 おっさんが好きな映画
舞台は再開発の波が押し寄せる1980年代のニューヨークの東8番街(現在の慣用的な邦訳では、東8丁目)。アパートの住人のフランクらは、立ち退き問題に疲れ果てていた。その夜、空から、命を持ったUFOのような生命体が現れ、アパートの住人を守ろうとする。
ふとね思いだしたので帰りにゲオで借りて今観てる。
僕の中ではスピルバーグ作品の中で一番好きなの。
夫婦愛、家族愛をはじめ人と人との結びの要素をある程度ぜんぶ表現した奇跡的な作品。
ユーモラスで思いっきり泣けるのです。
秋を感じる物憂げな今日の夜に観たくなります。
また、細かいとこまで凝っていてオシャレなんだ。
ニューヨーク東8番街の奇跡 ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2016/08/03
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